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仕事への景色が変わる
〜仕事をちょっと面白くするツボ〜

岩尾至和 著
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仕事をどう選んだらいいか悩んでいる方、
仕事を今よりちょっと面白くしたいと思っている方、
仕事でちょっと悩んでいる方、
きっと何らかの気づきがあると思います。

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トライ&ベターのススメ


どうも最近、「失敗するな!」という大人たちが増えているように思います。
おかげで、子どもたちは失敗しないように、自分だけ飛び出さないように・・・と、縮こまっているように見えることがあります。

特に、学生新卒の就職活動では、「3年以内の離職者が増えている!そして、新卒の方が有利だ!ゆえに、 今、失敗は許されない!新卒は1チャンスだ!しっかりと将来の仕事を選びなさい!」といったことをよく聞きます。
しかし、仕事の経験もない新卒時に、一番ベストの職に就けるでしょうか? アメリカの調査では、18歳の時に考えていた仕事に就いていますか?というアンケートに「YES」と答えたのは、 わずか2%に過ぎないという結果が出ています。
就職というのはなかなか第一希望には就きづらいですし、仕事はやってみないとわからないことが多いし、自分の知らない仕事も山ほどあるし、 将来、自分の考えが変わることだってあります。

そして、最初に就いた仕事を頑張ってやっていくうちに、自分にとってベストな仕事にしたという人は多いと思います。
つまり、ベストな仕事を見つけるんじゃなくて、ベストな仕事にしていくということはできるわけです。
上記の調査結果でも、98%の人が嫌々仕事をしているかというとそうではありません。 予期せぬ出来事に遭いながらも、やりがいを持って仕事をしている人は多くいます。

なので、僕は自分に”合う”仕事を見つけるということをお勧めしていません。
自分に”合うかどうか”なんて、やってみないと絶対にわかりません。
僕自身、ずっと合ってると思ってた理系の仕事が、やってみるとそれほど合ってないことがわかりましたし、 絶対無理だろうと思ってた営業の仕事が、意外に面白くやれたというのがあります。
やる前に、自分に合うかどうかは、考えてもわからないので、考えるだけムダです。

じゃあどすればいいのか?
それは、「やりたいか、やりたくないか?」
この基準で考えることです。

そのためにも、「自分にとっての働きがい」を見つけて、 自分の行きたい方向に歩いていくことです。

仕事はやってみないとわからないとはいえ、僕みたいに真逆を歩いていくのは、やっぱりきついです。
どうせなら、ある程度自分が気持ち良く歩ける方向に進んでいく方がいいですよね。

だからこそ、自分にとっての働きがいを考えておく、考え続けていくことが非常に大切なのです。

そして、まず行動してみる!
思い切り行動してみる!

”思い切り”というところ、すごく重要です!

思い切りやらないと見えてこないものもあります。
思い切りやったからこそ見えてくるものもあります。(言ってること同じか(笑))
そして、何より、”思い切り”は、楽しいです!

そして、思い切りやれば(トライ)、失敗することもあります。
いや、失敗に関しては、思い切りやらなくてももちろん失敗することもあります。
この世の中、失敗しない人間なんていません!

失敗したら、違う方法を考えて(ベターな方法)、リトライすればいいんです。

赤ちゃんは、最初は歩けませんが、何度もこけながら立とうとします。
何度も何度も失敗して、そして立って歩けるようになるわけです。

1回もこけないで立って歩ける赤ちゃんなんていないわけです。
失敗を経て、成功させていくんですね。

だから、失敗しないようになんて感じで就職を考えること、人生を生きていくこと自体、ナンセンスなんです。

ただ、失敗したくないという気持ちは本当によくわかります。
4年制大学の就職でいうと、3年生から長い人は1年近く就職活動するわけです。
それだけやってるんだから、失敗したくないという気持ち、すごくよくわかります。

そんなときは、寄り道してもいいかなと、ちょっと考えてみませんか?
とにかくやってみて、だめだったら、軌道修正すればいいかと考えてみませんか?

まあ、言うのは簡単ですけど、実際に考えを変えるのは容易いことではありません。
ただ、そういう考え方もあるんだと、まずは思っておくだけでも、選択肢が拡がったことになります。
「失敗はできない」という道、たった一つの道だけではないんです。

入る前はすごくいい会社だったのに、入ってみれば、まったくひどい会社だったなんてこともあるかもしれません。(実際よくあります)
逆に、入る前はすごく嫌だったけど、入ってみたら、すごくいい会社だ!と思うかもしれません。(これも実際あります)

こればっかりは、誰にも事前にわからないんです。
(まあ、事前に分かるほど評判の良くない会社もあるかもしれませんが・・・)
ある程度は調べられますが、それが絶対ではありませんし、将来状況はいくらでも変わります。

ある程度自分が充実できる方向を決めるのはもちろん大切ですが、その先は、やってみて初めてわかる世界です。
で、あれば、やってみたいものは、とにかくやってみるしかない!
その後のことは、やってみてから考えよう!
こういうやり方も、一つの方法です。

何の失敗もせずに仕事をしている人なんていません。
いるとしたら、何もやってない人だけです。

だから、失敗しないようにとかを考えず、うまくいかなかったら、違う方法を考えよう!というマインドで歩いていった方が、 人生は面白いですよということです。

まあ、こんなこと言ってますけど、僕も独立当初、「絶対失敗できない!」という考えに縛られ、精神的にやられてしまったことがあります。
あの当時は、うまくいかなかったら違う方法を考えようなんて思えなかったんですよね。

でも、「絶対失敗できない」という考えを持って行動して、良かったことがあったかというと、全くありません。
(もちろん、良かったことがあったという人もいるでしょうが)
成果がでるかどうかは状況次第ですけど、あの時は、成果は出なかったし、その間悲壮感を漂わせて生活してたので辛かったし、 周りの人からもよくは思われなかっただろうし、しばらく人と接するときにうまくコミュニケーションをとれなかったりしました。
何もいいことありませんでした(苦笑)

たとえ成果は出なかったとしても、「うまくいかなかったら違う方法を考えよう!」ぐらいの気持ちでいられた方が、 そりゃあ気分的にも良かったし、周りの人間関係もぎくしゃくすることはなかっただろうから、なんぼか良かったわけです。

本当、「失敗できない」と思って生活するのはきつかったです。
振返ってみると、自分の中の嫌な面だけ押し出されていたような気がします。
何もいいことありませんでした。

だからこそ、「うまくいかなかったら違う方法を試そう」ぐらいのマインドをもって、 トライ&ベターで生きていく道を、僕は心から勧めるわけです。

人生は、トライ&ベターで進むのが、本当、いいですよね。


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